マッチョ　シリーズ

インドネシア産のラッパ型小型シガリロ。
従来は非常に安価であったのだが、2010年10月の大幅値上げの結果、単価はクラブマスターと同じになってしまった。
その後再度、格安ランキング単独トップに復活したが、コストパフォーマンスの優位はやや薄れたか？

	＜マッチョ　クローブ＞
12本 \390→\400 インドネシア（1本当り\33.3）	世界初のクローブ入り葉巻。ハンドメイドシガリロで深く濃い甘味。
	アルカポネ・ポケットと対抗出来るほどの小さなパッケージで、単価は飛び切り安い。しかし、作りは正に本格シガリロそのもので100%タバコ＋クローブであり、しかも何と手巻き！であると云う。正に驚異の価格破壊だ。非常に小さい、ラッパ型をした丁子(クローブ)入りシガリロで、径の細い方が吸口である。流石に作りのバラツキが激しく、喫煙時間も5-15分と幅が有るが、小さい割には燃焼速度は遅く、意外と時間がかかる。味わいの方は当然ながら有名なクローブ入り紙巻と似ていて、特有の深い甘味の効いた味わいが楽しめる。香りも特有のスパイシーな刺激が強く、喫煙場所に気を使う。因みに、クローブ入り紙巻とは違って、喫煙時にパチパチと音を立てたりはしない。

＜マッチョ　クローブ＞

12本 \390→\400
インドネシア
（1本当り\33.3）

世界初のクローブ入り葉巻。ハンドメイドシガリロで深く濃い甘味。

アルカポネ・ポケットと対抗出来るほどの小さなパッケージで、単価は飛び切り安い。
しかし、作りは正に本格シガリロそのもので100%タバコ＋クローブであり、しかも何と手巻き！であると云う。正に驚異の価格破壊だ。

非常に小さい、ラッパ型をした丁子(クローブ)入りシガリロで、径の細い方が吸口である。流石に作りのバラツキが激しく、喫煙時間も5-15分と幅が有るが、小さい割には燃焼速度は遅く、意外と時間がかかる。

味わいの方は当然ながら有名なクローブ入り紙巻と似ていて、特有の深い甘味の効いた味わいが楽しめる。香りも特有のスパイシーな刺激が強く、喫煙場所に気を使う。
因みに、クローブ入り紙巻とは違って、喫煙時にパチパチと音を立てたりはしない。